平成30年 除夜の鐘

除夜の鐘とは、大晦日の夜から元旦にかけて寺院で打ち鳴らす鐘。
また、108の煩悩を除く意味を込めて108回つく。百八の鐘。
除夜の鐘の意味・由来
除夜の鐘の「除夜」は、大晦日の夜のこと。
大晦日は一年の最後の日で、古い年を除き去り、
新年を迎える日という意味から「除日(じょじつ)」といい、
その夜なので「除夜」や「除夕」という。